制空権を確保せよ! 制空計算式

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制空権の確保は、現実の大戦がそうであったように、戦いに大きく影響を及ぼす。特に敵艦隊に高レベル空母がいるとなかなか制空権を奪うことが難しい。計算式をみることで自軍の空戦能力を上昇させよう。計算式自体はwikiaの情報を参照しております。変数の名前は私が勝手につけてあります。
計算式
飛行隊規模 = 3 + (空母の火力/5)
戦闘時にすべての戦闘機が発艦しているわけではない。空母の火力に応じて一度の戦闘に出せる戦闘機の数が決まっている。35機を収納できるスロットに戦闘機を装備させたとしても、一度の戦闘で35機すべての戦闘機が機能しているわけではない。それぞれのスロットの戦闘機が、飛行隊規模の値だけそれぞれ発艦し制空権計算に突入する。もし飛行隊規模よりもスロットの艦載数のほうが少ない場合は、スロットの艦載数を適用する。
一つのスロットにおける制空値 = ln[(飛行隊規模+1)*2] * 戦闘機の対空力
空母1隻の制空値 = スロット1~4の制空値の合計
自艦隊の制空値 = それぞれの出撃空母の制空値の合計
艦隊の制空値と敵の制空値を比較することで結果が出力される。
*12/07/2016 追記 制空劣勢はPvEにおいては実装されていない(PvPは不明) 
比較 結果 ロスト数 制空権係数
自艦隊の制空値 ≧ 敵艦隊の制空値*3 制空権確保 0%
1.1
敵艦隊の制空値*3 ≧ 自艦隊の制空値 > 敵艦隊の制空値*1.5 制空優勢 5%~10% 1.05
敵艦隊の制空値*1.5 ≧ 自艦隊の制空値 > 敵艦隊の制空値/1.5 制空均衡 1
敵艦隊の制空値/1.5 ≧ 自艦隊の制空値 > 敵艦隊の制空値/3 制空劣勢 0.95
敵艦隊の制空値/3 ≧ 自艦隊の制空値  制空権喪失 95%以上 0.9
誤り
比較 結果 ロスト数 制空権係数
自艦隊の制空値 ≧ 敵艦隊の制空値*3 制空権確保 0%
1.1
敵艦隊の制空値*3 ≧ 自艦隊の制空値 > 敵艦隊の制空値*1.5 制空優勢 5%~10% 1.05
敵艦隊の制空値*1.5 ≧ 自艦隊の制空値 > 敵艦隊の制空値/3 制空均衡 1
敵艦隊の制空値/3 ≧ 自艦隊の制空値  制空権喪失  95%以上 0.9

が正しいと思われます。

制空権係数は艦載機の命中率と攻撃力に影響を及ぼす
制空権係数 影響
1.1 艦載機の命中率と攻撃力が10%上がる
1.05 艦載機の命中率と攻撃力が5%上がる
1 艦載機の命中率と攻撃力に影響を及ぼさない
0.95 艦載機の命中率と攻撃力が5%下がる
0.9 艦載機の命中率と攻撃力が10%下がる
空母の火力の重要性
空母の火力上げないと、戦闘において効力を十分に発揮できないことが分かる。
では、空母の火力でどこまで差がでるか考えてみる。
火力0,10,20,30,40の改装したレキシントンを想定し、戦闘機はスロット1(艦載数20)と、あえてスロット3(艦載数35)に装備するとする。
使用する戦闘機はどちらのスロットにもXF5U(対空+10)とする
火力 飛行隊規模 各スロットの制空値 総制空値
0 20.79 + 20.79  41.58 
10 24.84 +24.84  49.69 
20  27.72 +27.72  55.45
30  9 29.95 + 29.95   49.91
40  11  31.78 + 31.78  63.56
このような結果になった。よってこのことから2つのことが分かった。
一つ目は、改装した火力最大(40)のレキシントンであっても、飛行隊規模は11であるので、一度の制空争いには各スロットから最大11機しか飛ばすことができないので、35の艦載数を誇るスロット3に戦闘機を入れても、一度の戦闘では最大11機なのであまり艦載数の多いスロットに戦闘機を装備する必要性は薄いと考えられる。
二つ目は、このシミュレーションでは火力0と火力40では同じ装備でも制空値が20違っており、空母の火力による影響は大きいことが分かる。例えば敵正規空母の金色は制空値が約15であるので、空母の火力の差だけで敵の正規空母1隻以上の差がでる。だいたい空母は2隻以上で運用することが多いので、もし2隻目が同じような状態のサラトガだとしたら、一隻で約20の制空値が違っていたので、2隻ではその倍の40くらいの数値の差がでる。敵の編成も複数の空母を入れてくることが多いので、制空優勢以上を狙うならば、敵の制空値よりも1.5倍より大きい数値が必要となるので、やはり空母の火力による制空値への影響は大きいと考えられる。逆に制空均衡でいいのならばそこまで制空値を上げなくても良いとも言える。

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