戦術迂回について

12月2日からはじまった限定海域イベント「パスタの戦い」から、戦術迂回が実装されました。この海域では戦術迂回を使わないと、ボス戦で十分に戦えないこともあります。戦術迂回について分かっている範囲で分析してみます。

戦術迂回を成功させるには、二段階のプロセスが必要です。

はじめに索敵による、敵を把握しておく必要があります。索敵が成功すると特定の戦いにおいては戦術迂回をすることが可能となります。戦術迂回をする際に、成功確率が表示されており、戦術迂回を実施し成功した場合は、燃料を10%消費するだけで、次の戦いへ行くことができます。

-戦術迂回に影響与えるパラメーター

・艦隊の航速

艦隊の航速は、個々の船の航速に影響される。そのまますべての艦の平均値ではなく、以下のルールのもと計算される。

艦隊は3つのグループに分けられる。

グループ1 戦艦、巡洋戦艦、航空戦艦、空母、軽空母、装母、ミ駆逐

グループ2 重巡洋艦、軽巡洋艦、砲艦、駆逐艦、補給艦

グループ3 潜水艦、潜水砲艦

艦隊にいる艦はそれぞれのグループに分けられて、それぞれのグループで計測される。

それぞれのグループで平均値を算出し、各グループの平均値の一番小さな数字が、その艦隊の航速となる。ただし、グループに全く艦がいない場合は、計算から除外する。

水上艦がいる場合は、グループ3の平均の航速値は除外する。

e.g.

戦艦フッド、空母レキシントン、空母サラトガ、潜水艦アルバコア、潜水艦アーチャーフィッシュ、駆逐艦暁 の艦隊の迂回について考える。

グループ1には、フッド、レキシントン、サラトガ

グループ2には、暁

グループ3には、アルバコア、アーチャーフィッシュ となる。

それぞれのグループで平均値をだす。

グループ1 : (32+33.2+33.2)/3=32.8

グループ2 : 38

グループ3 : (21+21)/2=21

今回はグループ3は除外できるので、32.8と38の最小値の32.8がこの艦隊の航速となる。

敵艦隊も同じように、個々の航速を上記のルールに従て算出する。

戦術迂回成功確率

艦の航速と、敵艦隊の航速の差が戦術迂回成功確率となる。

成功の確率の範囲は5%~95%となっている。

敵艦隊の航速 – 自艦隊の航速 = 航速の差

航速の差 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5
成功確率 94% 80% 67% 55% 45% 37% 30% 23% 17% 12% 8% 5%

最高値の95%は-6.1 (6.13で94%、6.16で95%、要検証)

上記の数値をグラフにしたその近似値線が下のグラフである。

見方は、x軸が航速の差で、y軸が成功割合である。xが0のときyが0.3となり成功確率は30%となる。

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これ以降実装するマップについては、航速も考慮して艦隊を組んでいく必要がある。

特に6-2-Gなどは敵艦隊によっては迂回に必要な値が高いことで知られている。

まだ航速計算について分からないことが多いが、分かり次第追記していきたい。