91式徹甲弾と超重量弾について[夜戦編]

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夜戦での強化弾の特性について調べていきます。

はじめに

強化弾の夜戦での特性と役割について考えていく。徹甲弾は夜戦でも有効に使える装備なのか、そして超重量弾については、ゲーム内説明に「砲撃戦における最大ダメージ+25%」とあるが、砲撃戦とは昼戦のことを指してて、夜戦には効かないのか調べていく。

今回は、検証編と実用編を同時に行う。検証を詳しく見たい人はいつも通りここにエクセルファイルを置いておく。yasenkyouka

昼戦の記事はこちら

検証編

実用編

検証編

検証する計算式

夜戦の砲撃与ダメージ式(戦艦の場合)

状態補正(FC)、残弾補正(AC)、陣形補正(FC)、クリティカル補正(CC)、夜戦乱数(NBC)

装甲補正(ArC)、夜戦装甲補正(NBAC)、最終攻撃値(ATK)、敵装甲値(DEF)

夜戦乱数(NBC) = 1.2~1.8

装甲補正(ArC) = 0.6

夜戦装甲補正(NBAC) = 1.0

最終攻撃値(ATK) = ceil((砲撃火力+10)*SC*AC*FC*CC*NBC)

最終ダメージ = ceil(ATK – DEF *(ATK/(ArC*ATK/NBAC + 0.5*DEF)))

検証する特性

夜戦における91式徹甲弾の特性は有効かどうか

夜戦における超重量弾の特性は有効かどうか

検証

自艦隊はいつものLV96のレナウンである。

実験1

この実験では、夜戦砲撃与ダメージ式が合っているか調べた。いずれも装甲値5の駆逐艦(LV1深雪、LV1白雪、LV1敷波)の3隻をフレンド演習で戦って夜戦で与えたダメージを調べた。夜戦でどの艦を攻撃しても、艦種・装甲値が同じなので理論値に差はでない。

実験2

この実験は、夜戦で徹甲弾の特性がちゃんとでているか調べる。敵艦隊は上記の駆逐艦達だと装甲値が低すぎて徹甲弾の特性が出にくいので、DEF60の戦艦x2(LV18アラスカとLV1ドーリア)とDEF68(LV1オクラホマ)の戦艦x1を用意した。3隻とも同じDEFの艦を用意できなかった。異なる装甲値がまじってしまい見にくいが、夜戦で与えたダメージを計測して、徹甲弾を装備していないとでないダメージがでるかどうかためした。夜戦でも装甲補正(ArC)に0.2を足して、ArC = 0.8としている。

実験3

超重量弾は、説明に砲撃戦においてのみ有効とあるので、夜戦ではたぶん特性が載らないと考えているが、それが本当かどうか調べる。夜戦乱数(NBC)は1.2~1.8であるとされているが、1.8を超えるダメージ値がでたら夜戦でも超重量弾は有効であると判定する。すべてのダメージがNBC=1.2~1.8の範囲内で収まったら特性はないと判定する。敵艦隊は実験1と同じである。

結果

実験1

エラーはでなかった。実験1~3を通じてエラーがでなかったし、この計算式は合っている。なお提示するエクセルファイルには載せてないが、航行(T有利等)も一応記録したが、やはり夜戦では航行補正はない。

実験2

装甲補正(ArC) = 0.8にしたときにしか現れないダメージ値(DEF60の場合は231~240、DEF68の場合は223~233:水色のセル)が複数回確認された。よって91式徹甲弾は夜戦でも特性を発揮すると思われる。

実験3

超重量弾を装備して計測したが、夜戦乱数NBC=1.2~1.8の範囲内のダメージ値しか無かったので、やはり夜戦では超重量弾の特性は無効であると言える。

検証まとめ

夜戦時の砲撃ダメージ計算式は合っている。

91式徹甲弾は夜戦でも使える

超重量弾の特性は夜戦には効かない

超重量弾は、昼戦でも微妙な働きだったが、夜戦では特性は無効で、火力+5分だけしかダメージupに寄与していないという結果となった。戦艦クラスはもちろん主砲積んだほうがいいし、駆逐艦・軽巡は装備できないので、重巡用の装備となるが、重巡で昼戦用の装備と言われても使いどころが・・

実用編

検証編で、超重量弾の特性は無効であるとわかったので、91式徹甲弾について詳しく見ていく。

Lv96レナウンが主砲x4と主砲x3 + 徹甲弾x1でどれだけダメージに差がでるか考えてみる。

艦:LV96のレナウン

主砲装備の場合:ドイツ406mm連装砲x4

徹甲弾装備の場合:ドイツ406mm連装砲x3 + 91式徹甲弾x1

yasen

夜戦でも、徹甲弾は装甲が高い敵艦に対して有効であると言える。この場合だと装甲値80あたりから徹甲弾装備のがダメージ値が大きくなる。

実用編まとめ

91式徹甲弾は、夜戦でも高装甲値の敵が出たら使える

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