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2-5での戦利品収集について前の記事より、より取りやすい構成を紹介します。
はじめに
戦利品収集とは直接関係ないが、2-5の下ルートも実装されたこと&戦利品収集だけにフォーカスを絞って書きたかったので、改めて2-5の戦利品収集について記事を書くことにしました。
推奨ルート
2-5には上、真ん中、下ルートがありますが、戦利品収取だけなら真ん中ルートを使うと集めやすいです。戦術迂回可能ポイントで、給油艦がいたら戦い、居なかったら迂回して次のポイントへ行きます。運がいいと1回の出撃で2,3枚ゲットできます。
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推奨編成
フッド・2SS・3CV
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この編成の理由
フッドを旗艦にする理由は、フッドのスキル『帝国巡遊』を使用するからである。
帝国巡遊 |
旗艦の位置にいる場合、艦隊全体航速2/3/4kt上昇する。 |
このスキルのおかげで、戦術迂回可能ポイントD,H,Kをほぼ戦闘なしで飛ばせることにある。迷子の給油艦がいれば戦って帰ればいいし、いなくても戦術迂回ですぐに次のポイントにいけるので大変収集効率がいい。
潜水艦をいれるのは、先制攻撃で攻撃してくれるということと、艦隊の航速に影響を与えないということにある。今回の場合はすべての戦術迂回可能ポイントで潜水艦は航速に影響を与えないので、フッドと空母ならば速い艦隊航速を実現できる。
潜水艦を3隻にすると上ルートに逸れる。
空母を入れるのは、航速が早いためである。上記の通り、フッドと空母で航速な艦隊スピードを実現する。なので、日本鯖に未実装の低速艦の空母ベアルンは入れるべきではないと思われる。
上記の空母より速い空母はいるので、上記の空母がベストというわけではないよ。
戦術迂回計算
戦術迂回は成功率5%~95%の範囲で計算される。どんなに速くしても95%が最大値となる。
この3つのポイントでは、一番奥のポイントKが最も敵艦の平均航速が速く、迂回に成功しにくい。ポイントKでの最も速い編成は航速約31なので、このポイントをほぼ避けて通りたいなら、自艦隊の速度が37程ほしい。このときフッドのスキルがとても役に立つのである。
ちなみに上の構成では、ポイントKのもっとも航速を要求する編成に対しても95%を維持できている。
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参考
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コメント
一枚目のパンツだらけのマップ画像が地味に破壊力がある・・・
ただの戦利品だからセーフ理論