ヒンデンブルク「高速轻弹」レビュー

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日本サーバーではまだ艦自体が未実装のヒンデンブルクのスキルを見ていくよ。

はじめに

ドイツ戦艦ヒンデンブルクのスキル「高速轻弹」は、2017年12月7日にライオンらと共に中国サーバーに実装されました。今回はこのヒンデンブルクのスキルについて使用感と考察をしていきたいと思います。

レビュー

Lv100時点での強さです。

耐久と火力、装甲が平均を超えるとても性能の高い戦艦であることがわかります。運はどうしようもありませんが、この性能で高速艦なのでチートクラスです。

スキルは以下の通りです。

高速轻弹
自身が中破・大破でない場合、砲撃戦時に自身の徹甲効果が5%/10%/15%増加し、固定ダメージを10/15/20付与する。

攻撃系のスキルです。

中破でも発動しません。なので、ここがこのスキルの弱点となりますが、これ以外にウィークポイントはありません。

”自身の徹甲効果が5%/10%/15%増加”ということは、装甲係数が+0.05/0.10/0.15されるということですね。相手の装甲値が高いほどダメージを与えやすくなるということです。逆にPachinaのように装甲値0では効果がありません。

”固定ダメージを10/15/20付与”ここが、このスキルのポイントとなると思います。相手の装甲値に関係なく固定ダメージを与えるというものです。

なお、固定ダメージはいつも通り、砲撃のダメージに含まれています。

また固定ダメージは必中攻撃ではないため、攻撃が当たらないと発動しないと考えられます。砲撃のダメージがミスならば、固定ダメージも発生しない。

使用感

中破で発動しないこと以外は制限がないので、オールマイティに使えるスキルである。ヒンデンブルクの火力自体が高い上に、追加で徹甲ダメージと固定ダメージで更なるダメージが望めます。改造はまだ未実装ですが、いきりなり一軍入りする強さと言えます。

考察

では、これからどれだけヒンデンブルクのスキルが強いかグラフ等を使って考察していきましょう。

比較対象

「高速轻弹」スキルレベル3を覚えているヒンデンブルクと、まったく覚えてないヒンデンブルクで比較します。自身の火力値と武器等は同じであると仮定します。

「高速轻弹」スキルレベル3
自身が中破・大破でない場合、砲撃戦時に自身の徹甲効果が15%増加し、固定ダメージを20付与する。

火力は202とします。装備には特殊な効果のある装備は外してあります。

計測方法

各装甲値の仮想の敵への平均ダメージを計測します。

各数値は以下の通りです。装甲係数=PCとします。

SC=1.0 , AC=1.0 , DBC=1.055 , CC=1.0 , FC=1.0 ,DC=1.0

攻撃力=Ceil(202+5)*1.0*1.0*1.055*1.0*1.0*1.0

最終ダメージ=Ceil{ATK-DEF(ATK/(0.5*DEF+PC*ATK))}

計算結果

仮想の敵に対して与える平均ダメージは以下のようになった。

敵の装甲値 スキルなし スキルレベル3
0 219 239
20 189 214
40 162 192
60 138 172
80 117 154
100 99 137
120 82 122
140 67 109

これをグラフで表示してみる。

*修正 17:34 グラフの横軸がずれていたのを直しました

ヒンデンブルクのスキルは、DEF0ではダメージ差は20、DEF140ではダメージ差は42となった。大体、戦艦が相手をする敵艦は装甲60~80が多いので、ダメージ差約30が、一番多い機会になると考えられる。敵の装甲がそれよりも柔らかれば、DEF0の20差に近づくし、逆に硬いならば42差のDEF140に近づくことになる。

まとめ

スキルレベル3のヒンデンブルクは、平均するとだいたいダメージ30ほどスキルを覚えていない場合よりダメージが高くなる。

敵の装甲値が高いほど、与えるダメージ差はでる。逆に装甲値が低いと徹甲効果があまり発揮できない。

ヒンデンブルク自体のステータスがとても攻撃的であるので、この攻撃的なスキルでさらに強くなる。

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