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スキル説明文は中国サーバーと違うけど、同じ効果・・!?
古鷹-改スキル”戦線援護”
日本サーバーに5月7日に実装された古鷹-改ですが、その古鷹-改のもってくるスキルについて、中国サーバーと効果が違う説明文でしたので調べてみました。
こちらが中国サーバーの”戦線援護”です。
CN:战线援护 |
砲撃戦時、60%の確率で旗艦への攻撃を肩代わりし、そのダメージを40%/60%/80%軽減する。(大破状態では発動せず。古鷹が旗艦時は無効) |
オイゲンのように僚艦のダメージを肩代わりして、軽減するスキルですが、対象は旗艦となっています。旗艦がダメージを食らいそうになった時に古鷹がダメージ受けるスキルです。
そしてこちらが今日日本サーバーに実装された”戦線援護”です。
JP:戦線援護 |
砲撃戦段階で、50%の確率で相隣の艦船の代わりにダメージを受け、またダメージが40%/60%/80%軽減される(大破の場合、発動できない)。 |
発動確率が60%から50%に下方修正されているほか、肩代わりする対象が相隣の艦船となっています。なので旗艦をかばうのではなく、隣にいる艦をかばうというようにスキル文では変更されています。
実際の日本サーバーの”戦線援護”
実際に古鷹を改造して、スキルレベル1でどの艦をかばうのか実験してみました。
艦隊としては、旗艦-〇-古鷹-△ (〇、△は適当な艦)の4隻で構成しました。
もし、中国サーバーの仕様だとすると、古鷹は旗艦を庇います。
日本独自仕様だとすると、3番目の古鷹は2番と4番の〇、△を庇うことになります。
こちらがスキル発動時のスクリーンショットです。
旗艦をかばいました。
なお、旗艦-〇-△-古鷹 にしても旗艦を庇いました。
なので、実際の使用は中国サーバー通りに旗艦を庇うようです。
なお、発動確率等は調整されている可能性はあります。
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コメント
説明文どおりが正しいとしたら、オイゲンの戦線「防衛」と同効果の別スキルになっちゃいますね。記述ミスでした次回メンテで修正します~ってお知らせ来そう。
次のメンテで説明文が修正されそうだね。しかしなぜこのようなことに・・
オイゲンのスキル説明文のコピペなのかと思ったけど、
微妙に文章違うんだね。
スキルの名前も戦線防衛と戦線援護で似てるし。
なんなんだろう
私もオイゲンのやつかとおもって比べたら、微妙に違うんだよねー不思議すぎる
たぶん14日のメンテで「相隣の艦船」は「旗艦」に修正されたけど、確率表記はそのままですね。中国版と日本版で発動率に差あるのかな。日本版だけ下げられてるとしたらカナシイ…カナシイ…
そうだねメンテで説明文は修正されたけど、発動率は中国サーバーと異なったままなんだよね。重巡もっと強くしてくだち!