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翻訳にあたりディスコードメンバーの協力をいただきました。ありがとうございます。
防空計算式改修
新しい防空属性には爆撃機攻撃に対するダメージ減少と攻撃回避という2つの効果があり、その効果は対空防御において艦船自身のステータスによる影響が少なくなり、装備による対空防御値による割合が上昇するようになります。そして各艦種に対して対空の機能特性を調整します。
大型艦:防空ステータスによるダメージ減少効果は上昇し、一方で攻撃回避効果は少なめ
中型艦:防空ステータスによるダメージ減少効果と攻撃回避効果のバランスが良い
小型艦:防空ステータスによる攻撃回避効果は上昇し、一方でダメージ減少効果は少なめ
新装備ステータス:防空倍率
全ての装備に防空倍率という属性を追加し、ゲーム内で確認できる。装備した艦船にもたらす防空値は防空倍率によって決められる。防空倍率が明記されていない場合は、その装備の防空倍率は”1″となる。
e.g. 対空値10、防空倍率1.7の装備の場合、この装備がダメージ減少や攻撃回避にもたらす防空値は17となる。
そして防空倍率はあくまで装備した艦船にプラスとなり、対空補正の計算には含まれない。
装備の対空ステータス改修表

image by weibo
敵のステータス調整
PVEの敵艦の防空値を降下
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コメント
爆撃機に対する防空?これは深海軍にも適用される感じなのでしょうか?
なんかあんまりよくわからない。ドーリットルによる開幕爆殺作戦があまり役に立たなくなるのかなぁ?
今の情報のままだと強くなるのか弱くなるのかわからないですねぇ・・・
ただでさえややこしい防空周りのシステムがさらに難解に!
航空雷撃はどうなの?とか空母はさらに弱体化になる?とかいろいろ疑問・心配出てきそう
攻撃機の計算式はそのままなのか、変更くるのかそれすら不明
実質死に装備と化してるレーダーを使わせるためだろうか
レーダーと攻撃機をつかわせたいのかなぁって思った